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QES ブログ

記事公開日

【9/9開催予告】SCS評価制度の「153項目」をどう捌く?効率的な進め方を徹底解説

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この記事のポイント

先日公開した「IPA 10大脅威2026×AIエージェント」の記事で取り上げたSCS評価制度(サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度)。その"153項目をどう乗り越えるか"を深掘りする共催ウェビナーを、2026年9月9日(水)に開催します。本記事は開催に先立つ予告です。

  • テーマ:SCS評価制度の153項目を分析し、★3/★4を効率的にクリアするソリューション構成を解説。
  • 共催:QES(第1部)+ 株式会社クオリティア(第2部・メールセキュリティ)のオンラインセミナー。
  • 参加特典:自社の現在地がひと目でわかる「SCS評価項目チェックシート(全153項目)」を配布。
  • お申し込み:受付は近日開始予定。開始しましたら本ブログ・お知らせページで告知します。

はじめに——「153項目、どこから手をつければ?」に応えます

こんにちは!DXソリューション営業本部セキュリティ商材担当です。先日、「IPA 10大脅威2026×AIエージェント」の記事の中で、2026年度末頃の制度開始が見込まれるSCS評価制度を取り上げました。おかげさまで反響が大きく、「制度の全体像はわかったが、実際に何から着手すればいいのか」というお声を多くいただいています。

そこで、このテーマをさらに一歩踏み込んで解説する場として、メールセキュリティベンダーの株式会社クオリティアと共催で、オンラインウェビナーを開催することになりました。本記事は、その開催に先立つ予告(ティザー)です。「153項目もの評価基準、どこから手をつければいいのか分からない」「通常業務と並行して対応する工数がない」——そんな皆様に向けて、当日の見どころを先出しでご紹介します。

なぜ今、SCS評価制度なのか

SCS評価制度は、サプライチェーンを構成する各企業のセキュリティ対策状況を、共通のものさしで客観的に評価・提示(見える化)する国の制度です。前回の記事でも触れたとおり、サプライチェーン攻撃の深刻化と、発注側・受注側双方の取引先確認にかかる業務負担の増大が制度創設の背景となっています。

一方で、★3・★4の評価基準は合計153項目にのぼります。限られた人員で通常業務と並行しながら、この膨大な項目をどう捌くか——ここが、多くの企業様にとって最大の悩みどころです。本ウェビナーは、その「捌き方」に真正面から答える内容です。

ウェビナーで分かること

当日は約1時間で、SCS評価制度の「制度理解」から「具体的な打ち手」までを一気通貫でお伝えします。プログラムは次の2部構成です。

プログラム 内容
第1部
(QUICK E-Solutions)
項目分析から導く★3・★4に必要なソリューション構成とは?
・SCS評価制度の概要(★1〜★5の階層構造)
・153の評価項目の分析
・要件を効率的にクリアするソリューション
第2部
(株式会社クオリティア)
サプライチェーンを守るためのメールセキュリティ
・SCS評価制度のメールセキュリティ項目
・サプライチェーンを守るために必要な対策
・フィッシングによるID窃取を防ぐ新機能
QAセッション 当日いただいたご質問にまとめてお答えします

第1部の見どころを、少しだけ先出しします。QESでは全153項目を「製品ソリューションで解決できるか」という観点で分析しました。結果は次の3分類です。

  • ① 製品導入のみでクリアできる:約20%
  • ② 製品導入でクリアが容易になる:約32%
  • ③ 製品導入ではクリアできない(人・ルール・体制に依存):約48%

つまり、約半分はツール導入だけでは終わらないという現実があります。だからこそ「どの製品分野を押さえ、どこを運用で固めるか」の設計が効いてきます。当日は、★3/★4それぞれで必要になる製品分野と、ベースとなる3つの構成パターンを具体的にご紹介します。

「個別製品の比較」から入るのではなく、「カテゴリごとに必要な機能を整理する」という近道の考え方を、実際の項目分析にもとづいてお持ち帰りいただけます。

参加特典:SCS評価項目チェックシート

参加後のアンケートにご回答いただいた方には、QESが独自に整理した「SCS評価項目チェックシート(全153項目)」を配布します。

このチェックシートは、全153項目を6カテゴリ・★3/★4別に整理し、各項目を「やること」ベースの平易な言葉に置き換えたものです。チェックを入れると、全体・★3・★4・カテゴリ別の達成率が自動で集計・可視化されます。「自社の現在地が153項目に対してどの位置にあるか」を、その日のうちに把握できる実務ツールです。SCS対応の第一歩となる"現状把握"に、そのままお使いいただけます。

参加特典:SCS評価項目チェックシートのチラ見せイメージ

こんな方におすすめ

次のような方に、特におすすめの内容です。

  • SCS評価制度への対応を検討中の方
  • 特に中小企業の情報システム担当者の方
  • メールセキュリティの見直し・強化を検討されている方

開催概要

開催日時 2026年9月9日(水)14:00〜15:00(開場13:45)
形式 オンラインセミナー(Zoom)
参加費 無料/事前登録制
定員 先着300名
共催 株式会社QUICK E-Solutions / 株式会社クオリティア
お申し込み 受付は近日開始予定です。開始しましたら本ブログおよびお知らせページでご案内します。

※法人向けのセミナーです。個人の方、および競合する企業様のお申し込みはお断りする場合がございます。プログラム・内容は予告なく変更となる場合があります。

続報をお待ちください

SCS評価制度は、2026年度末頃の開始に向けて、いま準備を始める価値のあるテーマです。本ウェビナーが、その第一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

お申し込み受付の開始は、本ブログおよびお知らせページで改めてご案内します。ぜひ続報をお待ちください。なお、「制度開始を待たずに、まず自社の現状を把握したい」「SCS対応を見据えて相談したい」という段階からのご相談も歓迎しています。お気軽にお問い合わせください。


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