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QES ブログ

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IPA 10大脅威2026×AIエージェント|中小企業の多層防御とSCS評価制度

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この記事のポイント

2026年、サイバー攻撃は「AIによる高速化・低コスト化」という新局面に入りました。ランサムウェア被害の6割超は中小企業(SMB)が占め、もはや「うちは狙われない」は通用しません。本記事では、IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」とガートナーの最新トレンドを重ね合わせ、境界が消えた時代の多層防御の考え方、そして2026年度末に運用開始が見込まれる経済産業省「SCS評価制度」までを、中小企業の目線で一気通貫に整理します。

  • 脅威の全景: ランサムが4年連続1位、サプライチェーンが2位、そして「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が初のトップ3入り。
  • 守りの転換: 「境界を守る」から「IDと行動を検証し続ける」へ。従来の3点セット(FW・アンチウイルス・VPN)だけでは足りない理由を解説。
  • SCS評価制度: サプライチェーン全体のセキュリティを共通のものさしで「見える化」する国の新制度。★1〜★5の段階と、中小企業がまず目指すべき★3の実務を整理。
  • 今週の一歩: 優先度高×コスト低の3アクション(全アカウントMFA/AI・SaaS棚卸し/バックアップ復元テスト)。

はじめに——2026年の折り返しに、守りを見直す

こんにちは!DXソリューション営業本部セキュリティ商材担当です。早いもので、2026年も折り返しを過ぎ、後半に突入しています。今年も連日多くのセキュリティ関連ニュースが世間を賑わせていますが、この節目のタイミングで、最近の脅威トレンドを振り返りつつ、自社の対策をあらためて見直してみませんか?

もし、「うちは中小企業だから、大きな攻撃のターゲットにはならない」と思っているとしたら、それは非常に危険かもしれません。警察庁のデータによると、ランサムウェア被害の報告件数226件のうち、中小企業は6割を超える143件に上っています。攻撃者はもはや、大企業だけを狙うわけではありません。むしろ、セキュリティ投資が手薄になりがちな中小企業(SMB)こそ、彼らにとって格好のターゲットになっているのが現実です。

折り返しが見えてきた今だからこそ、最新のトレンドを踏まえて自社の守りを確認する絶好のチャンスです。この記事が皆様のセキュリティ体制をあらためて見直す良い機会になれば幸いです!

2026年の脅威地図——IPAとガートナーが示すリスク全景

まず現状を数字で直視しましょう。IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」の「組織」向け脅威では、1位の「ランサム攻撃による被害」と2位の「サプライチェーンや委託先を狙った攻撃」は2023年以降、4年連続で順位に変わりがありませんでした。これはつまり、攻撃者にとって「確実に効く」手口が固定化しているということを意味します。

そして2026年の最大のトピックが、「AIの利用をめぐるサイバーリスク」の初登場です。生成AI(LLM)の急速な普及により業務効率が飛躍的に向上した一方で、AIに対する不十分な理解に起因する意図しない情報漏えい、AIが生成した結果を検証せず鵜呑みにすることで生じる問題、そしてAIの悪用によるサイバー攻撃の容易化・巧妙化が、現実の脅威となっています。

※ガートナー(Gartner, Inc.)は、米国に本社を置く世界有数のITアドバイザリー(調査・助言)企業です。ITやセキュリティの動向調査・将来予測に定評があり、同社が発表する年次トレンドや市場分析は、企業のIT戦略の判断材料として世界中で広く参照されています。

 

IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」組織編

順位 脅威名 10大脅威での取り扱い(2016年以降)
1位 ランサム攻撃による被害 11年連続11回目
2位 サプライチェーンや委託先を狙った攻撃 8年連続8回目
3位 ★NEW AIの利用をめぐるサイバーリスク 初選出
4位 システムの脆弱性を悪用した攻撃 6年連続9回目
5位 機密情報を狙った標的型攻撃 11年連続11回目
6位 地政学的リスクに起因するサイバー攻撃(情報戦を含む) 2年連続2回目
7位 内部不正による情報漏えい等 11年連続11回目
8位 リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃 6年連続6回目
9位 DDoS攻撃(分散型サービス妨害攻撃) 2年連続7回目
10位 ビジネスメール詐欺 9年連続9回目

出典:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」組織編(2026年1月)をもとにQES作成

ガートナーも“エージェント型AIのリスク”を最重要トレンドに

ガートナーは2026年2月、サイバーセキュリティの最重要トレンドを発表しました。AIの急拡大、地政学的緊張、不安定な規制環境、加速する脅威の拡大がトレンドを牽引しており、ガバナンスの変革、新たな領域への対応、AI導入の標準化など広範な影響をもたらすとしています。

特に注目すべきは、エージェント型AIが従業員や開発者によって急速に利用されており、新たなアタック・サーフェス(攻撃対象領域)を生み出している点です。ノーコード/ローコードプラットフォームの普及もこれを加速させており、管理されていないAIエージェントの増加が深刻なリスクとなっています。

トレンド名 概要
エージェント型AIへの厳格なセキュリティ強化 AIエージェントが新たなアタックサーフェスを生み出している。管理されていないAIの急増、セキュリティ未確保のコード、規制違反のリスクが拡大。
規制環境の不安定化がレジリエンスを促進 地政学リスクと法規制の変化により、セキュリティはIT部門だけでなく経営課題そのものになった。
AIが従来のセキュリティ意識向上策を無効化 生成AIの普及により従来のフィッシング訓練・意識向上策が機能不全に。教育の抜本的見直しが必要。

出典:ガートナージャパン「2026年のサイバーセキュリティのトップ・トレンド」(2026年2月)をもとにQES作成

AIエージェントが“攻撃側”に立つ時代

「AIを使って業務を効率化する」——2026年現在、多くの企業がそう動いています。しかし忘れてはならないのは、攻撃者も同じようにAIを活用しているという現実です。生成AIを悪用した攻撃が本格的な脅威として浮上しました。攻撃は単に増えただけではなく、自動化・多様化によって一層巧妙になっています。AIを使った攻撃は、従来の人手によるサイバー犯罪を超え、スピード・規模・精度の面で飛躍的に進化を遂げているのです。

⚠️ 現場で起きている変化

  • フィッシングメールの文章品質が格段に向上し、「日本語が不自然だから見抜ける」という判断基準がもはや通用しない。
  • 脆弱性スキャンや侵入試行の自動化により、攻撃のコストが大幅に下がり、SMBも標的になるリスクが急増。
  • AIエージェントが乗っ取られた場合、人間になりすまして不正操作が行われる恐れがあり、従来の認証システムだけでは防御が困難。

ガートナーは、2028年までに、セキュリティ対策が十分ではない正規のAIエージェントはサイバー攻撃者に悪用され、AIエージェントとマルウェアの区別ができなくなるとの見解を発表しました。業務で使っているAIが乗っ取られ、社内システムへの不正アクセスや情報漏えいの踏み台になる——これは近未来の話ではなく、今すぐ備えるべきシナリオです。

従来の多層防御が機能しなくなった理由

「多層防御はちゃんとやっている」——ファイアウォール、ウイルス対策ソフト、VPN。確かにこれらは重要な施策です。しかし、この3点セットだけでは2026年の脅威に対応できないのが現実です。

従来の多層防御は「境界型セキュリティ」を前提にしていました。社内ネットワークを信頼ゾーン、外部を危険ゾーンとして「境界線を守る」発想です。しかしクラウドサービスの普及、リモートワークの定着、SaaSの多用により、「境界線」そのものが消滅しました。

📌 POINT:境界が消えた時代の現実

社員が自宅から会社のクラウドに直接アクセスし、業務PCで生成AIを使い、委託先とファイルをオンラインで共有する——この状況において「外と中を分ける境界線」はもはや存在しません。攻撃者は境界を突破するのではなく、正規のアクセス経路をそのまま利用して侵入します。

クラウド、AI、サードパーティ/サプライチェーン、サイバー・フィジカルなど新たなリスクへの対応には、従来のガバナンスでは限界があります。リソースが限られるSMBこそ、「どこに投資すべきか」の優先度設計が重要になります。

AIエージェント時代の多層防御——4つの新しい層

境界が消えた時代の多層防御は、「境界を守る」から「IDとデータと行動を守る」へと軸を移す必要があります。SMBが優先すべき4つの層を整理します。

防御層 対策名 内容・ポイント
第1層【最優先】 IDとアクセス管理の強化 MFAの全アカウント適用を最低ラインとし、AIエージェント・自動化ツールも含めたID管理を整備する。「誰が・何に・どこからアクセスしているか」を常に検証するゼロトラストの考え方を導入する。
第2層 エンドポイントとクラウドの統合監視 PCや端末のEDR(エンドポイント検知・対応)に加え、SaaSやクラウドの利用ログを一元管理する。「対策を入れた」で終わらず、検知と対応のサイクルを回す仕組みが重要。
第3層【2026年新設推奨】 AIと自動化ツールのガバナンス 社内で使用しているAIツールの棚卸し(インベントリ管理)から着手。認証・権限管理・利用ポリシーの策定を行い、AIエージェントが乗っ取られるリスクに備える。
第4層 インシデント対応体制の整備 バックアップの定期確認と復元テストの実施、インシデント発生時の連絡フロー・復旧手順の文書化。攻撃は「防ぐ」だけでなく「起きた後に素早く回復できるか」が重要。

サプライチェーン時代の“共通のものさし”——SCS評価制度

ここまで見てきた脅威のうち、SMBがとりわけ意識すべきなのがIPAランキング2位の「サプライチェーンや委託先を狙った攻撃」です。大企業と取引する中小企業が「踏み台」として狙われ、自社の被害にとどまらず取引先全体へ影響が波及する——この構図に国が本格的に動き出しました。それが、経済産業省と内閣官房国家サイバー統括室が整備を進める「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(通称:SCS評価制度)」です。

SCS評価制度とは——セキュリティ対策を“見える化”する国のものさし

SCS評価制度とは、サプライチェーンを構成する各企業に必要なセキュリティ対策を提示し、その対策状況を共通のものさしで「見える化」する国の制度です。近年、取引先に影響を与えるサイバー攻撃事案が頻発しており、サプライチェーン全体での対策強化が求められていることが背景にあります。経済産業省は2025年4月の「中間取りまとめ」を経て、2025年12月に「制度構築方針(案)」を公表・パブリックコメントを実施し、2026年3月に「制度構築方針」を公表しました。制度は2026年度末ごろの運用開始が見込まれています。

★1〜★5の段階——中小企業はまず★3が現実的な目安

SCS評価制度は段階的なレベル(星)構造をとっています。★1・★2はIPAが運営する自己宣言制度「SECURITY ACTION」と接続される簡易的な段階で、企業がセキュリティに取り組むことを自ら宣言するものです。SCS評価制度で新たに設けられたのは★3以降で、ここからは第三者または客観的なスキームによって実施状況を確認する本格的な段階に入ります。

レベル 評価の性質 ポイント
★1・★2 自己宣言(SECURITY ACTION接続) 企業が自らセキュリティ取り組みを宣言する簡易的な段階。まずここから着手できる。
★3【SMBの現実的な目安】 専門家確認付き自己評価 自社でチェックシートを記入し、セキュリティ専門家の確認を経て事務局に提出。要求事項は26項目(評価基準81項目)。有効期間は1年で毎年更新。
★4 第三者評価 認定された外部評価機関が書類審査に加え実地審査・技術検証を実施。要求事項は43項目(評価基準153項目)。有効期間は3年(期間中も毎年自己評価)。
★5 今後具体化を検討 より高度な対策を想定した段階。具体的な要件は今後検討される。

出典:経済産業省「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度に関する制度構築方針」(2026年3月)およびIPA公表資料をもとにQES作成

いずれのレベルも、NIST CSFが定める6つの機能に対応した分類に「取引先管理」の分類を加えた、合計7分類がベースになっています。つまりSCS評価制度への対応は、そのまま本記事で述べてきた「ID・データ・行動を守る」多層防御の実装と地続きです。中堅・中小規模の企業の多くは、まずは★3が現実的な目標となるでしょう。

ガートナーが示すサプライチェーン・リスクの実態(2026年7月)

この制度化の動きを裏づけるように、ガートナーは2026年7月24日、開催中のセキュリティ&リスク・マネジメント サミットで、サプライチェーンに起因するサイバーリスクに関する新たな見解を発表しました。同社が2026年2月に実施した調査では、国内企業の約7割が過去1年以内に、取引先や業務委託先から情報漏えい(またはその可能性)に関する報告を受けたことがあると回答しています。サプライチェーンがセキュリティ・インシデントの主要な起点になっている実態が、あらためて浮き彫りになりました。

さらにガートナーは、2030年までにサイバーセキュリティ・インシデントの60%以上がサードパーティ/サプライチェーンに起因するものになると予測しています。サプライチェーンで発生したインシデントは単一企業にとどまらず複数企業に連鎖的な影響を及ぼすため、自社単体ではなく「サプライチェーン全体でのリスク管理」へと発想を転換する必要がある、というのが同社の指摘です。

とりわけ中小企業が注目すべきは、SCS評価制度が取引条件に組み込まれ始めている点です。ガートナーの同調査では、制度開始の約1年前の段階で、すでに約25%の企業が「取引先に制度への対応を求めるつもりだ」と回答しています。つまりSCS評価制度への対応は「いつか」ではなく、取引を続けるための現実的な条件になりつつあります。

ガートナーは、SCS評価制度を「義務」ではなく「武器」として活用する視点を提唱しています。認証取得そのものを目的化せず、発注企業は取引先を情報漏えいやシステム停止の影響度でトリアージ(リスク分類)し、受注企業は取引先に影響する対象システムをトリアージして制度のスコープを見極める——こうしたビジネス視点でのリスク管理こそが、これからのスタンダードになります。取引先のセキュリティ対策状況を確認することは当たり前になり、「セキュリティへの取り組みを外部に示せる企業」がビジネス・パートナーとして選ばれる時代が到来しつつあるのです。

出典:ガートナージャパン「サプライチェーンに起因するサイバーリスクの拡大と国内企業の対応課題についての見解」(2026年7月24日)をもとにQES作成

📌 POINT:なぜ今から準備するのか

2026年度末の運用開始を見据え、大企業は取引先選定の条件としてSCSのレベルを参照し始めています(すでに約25%の企業が取引先に制度対応を求める意向)。「対応していないから取引の土俵に乗れない」という事態を避けるためにも、★1・★2(SECURITY ACTION)の宣言と、★3に向けた現状把握(社内のセキュリティ対策の棚卸し)は、今から着手する価値があります。

SMBが今週から始める3つのアクション

「重要なのはわかった。でも何から手をつければいいか」——優先度高×コスト低の3つに絞りました。いずれもSCS評価制度★3が求める要求事項の土台にもなります。

【P1 最優先】全アカウントにMFA(多要素認証)を適用する

Microsoft 365、Google Workspace、各種SaaSの管理者アカウントから着手。コストほぼゼロで最も高い防御効果が期待できます。多層防御の第1層「IDとアクセス管理」の中核です。

QESでは、多層防御の起点となるID管理をMicrosoft Entra IDで強化するご支援を行っています。MFAや条件付きアクセスの全社適用に加え、Entra ID Governanceを活用することで、「AIエージェントが“攻撃側”に立つ時代」で触れた「AIエージェント・自動化アプリが特権昇格の踏み台になる」リスクにまで踏み込んで、権限の棚卸しと最小化を進められます。

【P2】社内で使用しているAIツール・SaaSの棚卸しをする

「誰がどのAIやクラウドサービスを使っているか」を把握することが、AIガバナンスとシャドーITリスク対策の第一歩です。第3層「AIと自動化ツールのガバナンス」に直結します。

とはいえ、棚卸しは手作業だと続きません。QESのAI駆動 運用ダッシュボードなら、M365/Azure上の“野良”ゲスト・特権・休眠アカウントを自動で炙り出し、ゼロトラストの考え方で可視化できます。端末・PC操作ログの棚卸しには、IT資産管理ツールのSKYSEA Client Viewも有効です。

【P3】バックアップの“復元テスト”を実施する

バックアップを取っている企業でも、復元手順を確認したことがない場合が多いのが実情です。ランサムウェア被害時の事業継続を左右する最重要チェックであり、第4層「インシデント対応体制」の要です。

さらに近年の攻撃は、暗号化・情報窃取に加えてバックアップそのものを削除・暗号化して復旧手段を奪う段階まで進化しています。「NASに取っているだけ」では守れず、管理者権限を奪われても消せないイミュータブル(変更不可)や、物理的に切り離すエアギャップで「消せない・触れない」バックアップを持つこと(3-2-1-1-0ルール)が、いまや最低ラインです。

QESでは、ランサムウェア対策バックアップを企業規模とリスク許容度など、お客様環境にあわせてご提案が可能です。

ソリューション例 想定顧客 ランサム耐性の仕組み
Veeam Agent + 外付けUSB(オフライン) 小規模企業/IT担当1名 物理エアギャップ(スモールスタート)
Synology ActiveProtect アプライアンス 中堅企業 WORMによるイミュータブル(オールインワン)
Veeam + Dell Data Domain 大企業/金融/重要システム Retention Lockによるイミュータブル+高速復旧

※上記はご提案の一例です。お客様環境に応じて最適な構成をご提案します。

導入時のリストアテストと定期的な復元検証まで含めてQESが伴走します。「まず何から始めれば」という段階から、お気軽にご相談ください。

まとめ

2026年のセキュリティ対策の要諦は、「境界を守る」から「IDと行動を検証し続ける」へのシフトです。IPA 10大脅威とガートナーのトレンドが重なって示すのは、AIを組み込んだ攻撃の高速化・低コスト化という現実。そしてサプライチェーンを起点としたリスクには、SCS評価制度という国の“共通のものさし”が加わりました。

SMBにとって「何もしない」という選択肢は、事業継続リスクを受け入れることと同義です。セキュリティ対策に100%はありません。だからこそ、多層防御という考え方で「防ぐ・検知する・回復する」を積み重ねることが重要です。

QESでは、多層防御を行うための様々な対策ソリューション、セキュリティ商材を取り扱いしております。導入にあたっての自社課題の洗い出し、SCS評価制度を見据えた現状把握、解決に向けたご支援を行っておりますので、お気軽にご相談ください。


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