東京ロケーションボックスとは

東京都産業労働局が主催する東京フィルムコミッション「東京ロケーションボックス」は、東京都内の公共施設、民間施設、映像事業者、関連業者、地域の方々にご協力をいただきながら、映画・テレビドラマ等の円滑な制作をサポートする東京都の窓口です。
映像作品を通して東京の魅力を国内外に広く発信して観光振興に努めるとともに、ロケ撮影を活用して地域の活性化を図ることを目的に、東京都が（公財）東京観光財団に委託して運営しています。

QESではロケで得た収入は、「渋沢栄一記念財団」や「日本赤十字社」などを通して寄付を行っています。

登録後の反響

4月の登録当初から大きな反響と多数の問い合わせがあり、既に7件の撮影が完了しています。撮影の内容はドラマやCMをはじめ、サービスページの素材写真やバラエティの再現ビデオなど多岐にわたり、今後たくさんのメディアで取り上げられる予定です。

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