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SKYSEAログ分析 - リモートワーク時の労務管理について 第1回

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コロナウイルス対策でリモートワーク、在宅勤務を行っている企業様が増えています。そうした中、労務状況の管理業務効率の低下など様々な課題が出ているのではないでしょうか?

QESでは10年以上クライアント管理ツール「SKYSEA Client View」の導入をご支援させていただいておりますが、本製品で取得した「操作ログ」には労務状況の可視化・分析に有益な情報が多く含まれている事に着目し、「SKYSEAログ分析ツール」の開発を進めております。

SKYSEAログ分析ツールとは?

SKYSEAの標準のレポートでは「PCのログオン・ログオフ」時間などの最低限の情報は出力できますが、これだけでは労務状況の総合的な分析はできません。そこで、弊社ではリモートワークの労務管理に必要になると思われる情報を「SKYSEA操作ログ」から抽出し、レポートを作成するツールの開発を始めました。

具体的にどんなレポートが出せるのか?

では実際にどのようなレポートが出せるのか?以下をご覧ください。

(1)勤怠情報の一覧

・各アカウントの勤怠情報(ログイン、ログオフ時刻)

・操作ログからPC操作率の割り出し(離席や打合せなどPCを利用していない時間を算出)

・基準値(勤務時間、PC操作率、業務開始時刻、業務終了時刻)の表示

skysealog1.png
  ※画面は開発中のものです。

(2)ユーザー個別の勤怠情報

1アカウントに絞った勤怠情報とPC操作率を表示します。

skysealog2.png

※画面は開発中のものです。
2021年4月の最新版はこちらをご参照ください。



(3)弊社独自の「稼働状況計算」により、PC操作の内訳として業務関係性や種別を算出​します。

例えば、WordやExcelの利用が多いユーザー、社内アプリの利用が多いユーザー、Webサイトの閲覧が多いユーザー等を操作ログから洗い出し、数値化。これにより各人の業務傾向を洗い出します。
※個別設定により会社・ユーザーごとの業務内容に調整可能です。

skysealog3.png

※画面は開発中のものです。

上記レポートは2種類の情報を表示しています。

1. 操作ログのうち「ファイル操作」「アプリ実行」「Webアクセス」がどのくらいの割合を占めているか ※棒グラフの箇所

2.  「ファイル操作」「アプリ実行」「Webアクセス」の各内容が個別設定したアプリやWebサイトであるか ※点線の折れグラフの箇所

(基準値として青とオレンジのラインを表示中)

本ツールを使用するとこんな事が分かります。

少々分かりにくい説明が続きましたが、例えば・・以下のようなランキングを割り出すことも可能です。

■勤務時間が長い人

■PC操作が長い人

■連続操作が長い人(集中して仕事している人?)

■操作中断回数の少ない方(仕事の密度が高い人?)

こうして並べてみると、なんとなく各人の傾向が見えてくるかもしれません。
実際に弊社内のログを分析してみましたが、イメージ通りによく残業している人、残業は少ないがPC操作率が高い人等、様々な発見がありました。

本ツールの提供について

簡単な説明になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?
リモートワーク下において、労務管理を行いたいというお声を非常に多くいただいております。

本ツールは現在開発中ではありますが、お客様になるべく早くご提供できるよう急ぎ開発を進めております。また、今後様々な機能拡張(勤怠システムとの突合、Webフィルタリングソフトとの連携等)を予定しております。

本ツールについてお問い合わせ、ご意見、ご感想などがあれば以下からお問い合わせください。

お問い合わせ

※SKYSEA、SKYSEA Client Viewは、Sky株式会社の登録商標または商標です。

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