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Ignite 2024 TD SYNNEX様との打ち合わせやアフターパーティーの様子など

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TD SYNNEXさんのブースに行ってきた

こちらの日時で11月20日(水)。
Ignite2024にTD SYNNEXさんがブースを出しているということで、ご挨拶に行ってきました。

ブースでは、独自サービスが多数紹介されていました。


こちらはアバター。
写真を撮るのを忘れましたが、認識する前は真っ白なマネキン状態で、
胸の位置にあるカメラが人を認識すると、以下のように顔が映し出されます。
人の動きに合わせ目が動いたり、喋る内容に合わせて口も動きます。

もちろん音声対応もしており、近い将来多言語対応のAIアバターが受付や顧客対応をする未来がやってきそうです。

そして突然のインタビュー。
アフターパーティーもご招待いただいているので、頑張って引き受けてみました。


そして、その後はいくつかセミナーを受講して一旦ホテルへ。

TD SYNNEX’s Microsoft Ignite After-Partyに行ってきた

本日アフターパーティーとして、ご招待いただいた会場はこちら「Chicago - House of Blues


Webサイトから引用

約30 年前、ハウス オブ ブルースは、当時の米国で時代をはるかに先取りしたシンプルだが力強いスローガンを掲げて設立されました。


聞いたところによると、この会場に500人も集まるとのこと。
そのうち日本人は私たち7名とシネックスの方以外では2名と聞いていたので、心細さもあり出会ってすぐに早速名刺交換させていただきました。

その会社さんは自社でサービスを展開しており、AWSからAzureに乗り換えたそうです。
珍しく非常に貴重な事例ですので、帰国後改めて技術的な部分も含め、しっかりお話を聞いてみたいなと思いました。

そして、お酒も入り始めてしばらくたったころ、ライブがスタート!
90's
パーティーバンド、ラン・フォレスト・ランによる音楽のエンターテインメントが開催されました。
来場者世代にピッタリはまるであろう、Green Day等の懐かしい曲が中心で
会場は大盛り上がりでした!




TD SYNNEXさんとミーティング

翌日11月21日(木)は朝から雪。
会場のMcComick Place周辺も銀世界です。


車移動中に雪のため渋滞に巻き込まれ若干遅れながらも、会場に何とか到着して打ち合わせスタート。


打ち合わせ内容は伏せますが、元々勝手に抱いていたいたシネックスさんの印象が今回の打ち合わせで大きく変わりました。
ディストリビューターでありながら、これまで以上に技術寄りにシフトしていく、そんなお話でした。

顧客へのアプローチとして、しっかり「入口」、「導入」、「アフターフォロー」と各フェーズにおけるソリューションが考えられており、弊社のソリューションと組み合わせることで相乗効果が発揮できそうな予感がしております。

この辺りは帰国後に是非前向きに進められればと考えております。

最後に

TD SYNNEXの皆様、ここシカゴでは貴重な体験&大変お世話になりました。
現地のブーススタッフを含め、とても温かな対応に感謝申し上げます。

また日本に帰りましたら、これまで以上の関係性を構築できれば幸いです。



※このブログで参照されている、Microsoft、Azure OpenAI、その他のマイクロソフト製品およびサービスは、米国およびその他の国におけるマイクロソフトの商標または登録商標です。
※その他の会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

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