❶ プロフェッショナルによる技術サポート
一般的なQ&A、トラブル対応など技術支援を行います。本サービスではTeamsを使用し、お客様と近い距離間でPower Platformエンジニアが支援いたしますので、内製化されるお客様にもご利用いただけます。
Power Apps/Power Platformサポート＆アプリカタログサービス
クラウドアプリケーションをもっと身近に
一般的な「サポート」に加え「カタログ化されたアプリケーションを無償で利用」できるサービスです。
昨今問題となりつつある「エンジニアリソースの確保」「たくさんのアプリケーションを1から開発するコスト」「社員に対して常に価値あるアプリの提供」を同時に叶えることができます。
Power Apps/Power Platformを内製化されるお客様はもちろん、開発業務を外注するお客様にもメリットを感じていただけるサービスです。
一般的なQ&A、トラブル対応など技術支援を行います。本サービスではTeamsを使用し、お客様と近い距離間でPower Platformエンジニアが支援いたしますので、内製化されるお客様にもご利用いただけます。
本サービスを利用するユーザが作成したアプリを全顧客で共有し、相互活用します。全てのアプリを１から開発する無駄なコストを省き、継続的に利用できるアプリケーションを拡大することで、その課題を解決していきます。
契約時間を消費することで、お客様要望に合わせたPower Platformアプリケーションを開発します。アプリカタログ内のアプリのカスタマイズもお請けします。Power Apps、Power BI、 Power Automateなどお客様の環境に合わせ対応します。
※アプリカタログに登録するアプリ開発工数は割引対象となります。
日本マイクロソフトは、株式会社QES様の「Power Platform サポート＆アプリカタログサービス」の発表を心より歓迎致します。
QES様が培ったPower Platformを活用した数々のSIサービスの実績を基に、お客様がデジタルトランスフォーメーションを実現する一助になることを期待しております。
今後も日本マイクロソフトはQES様と共にローコードプラットフォームPower Platformを推進してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
ビジネスソリューション第一技術本部長 小薬 広宣
Power Platformと本サービスを組み合わせていただくことで「コスト削減」「人材不足解消」「生産性向上」が可能となります。
クラウドに用意されたプラットフォームを使うことで、システム基盤構築のコストを省き、ローコードでアプリケーション開発に必要なコード量を減らすことでコストを削減します。
また本サービスにおいては、流用可能なアプリケーションやモジュールを無償提供することで、さらに開発コストを削減します。
サービス費用で定常的なアプリ開発工数を確保できます。
Power PlatformはGUIベースでアプリケーションを設計、改修できるため、小規模で単純なアプリケーションであれば、ビジネス部門の担当者が内製化しアプリの開発や、必要に応じてカスタマイズすることも可能です。
足りない技術力と人的リソースは、弊社がサポートすることで人材不足を解消します。
Excelや紙等の業務をアプリケーションし生産性を向上させます。Power Appsはマルチデバイス対応なアプリケーションであるため、社用スマホやタブレットを活用することで、利用シーンを拡大できます。もちろんローコード開発であるため、開発コストが低く費用対効果が高くなります。
将来的にはクラウドに蓄積されたデータを活用し、さらに生産性を向上していくことが可能となります。
Power Platformに関する技術的な支援を実施いたします。
契約しているコースに基づいてサポート時間が付与されており、その時間を消費することで様々なサポート提供します。
技術的な質問に回答します。
必要な手順やサンプルコードなどの提供を行います。
Power Platformに関するトラブルの調査や解決策の提示などを行います。
契約時間を消費することで、アプリカタログ内のアプリ導入を支援します。
契約時間を消費することで、お客様の要望に合わせたPower Platformアプリケーションを開発します。
もちろんアプリカタログ内のアプリのカスタマイズもお請けします。
Power Apps、Power BI、 Power Automateなどお客様の環境に合わせ対応します。
作成したアプリケーションは共有化され、共有されているアプリケーションは自由に利用することができます。
アプリカタログに共有する場合の開発コストは弊社が一部を負担し、実質的に割引されたコストにて開発することができます。
もちろん共有したくない個別のアプリケーション開発に対応することも可能です。
アプリカタログは用途や業種、アプリの種類ごとに分類されます。
他業種のアプリをカスタマイズして自社に導入してほしいなど、サポート内で対応することができ、1から開発するコストを削減します。
エンジニア確保が難しい、これからのアプリ開発は、発注元・開発元が協力し、コストを抑えながら利用者が本当に必要な機能を提供し、業務を改善し続けることが必要です。
使い始めるまでに
物凄い時間がかかり
出来上がったら
「こんなはずじゃ
なかった・・・」
途中で方向転換が
できない
アプリケーションの
改善サイクルが
年単位のため、
利用者がキツイ思いを
し続ける
ハードウェアの
保守サイクルと
開発サイクルによる
煩雑な予算取り
すぐに使い始められ、
使い勝手や利用者の
真の要望を汲みやすく、
効果を実感しやすい
市況や社内事情により、
すぐに方向転換や
開発中止の判断が可能
常に改善・改修が行れ、
本当に利用者の
役に立つものができる
ハードウェアの
保守サイクルや大きな
予算取りが不要
発注先の事情に
影響されず業務改善
を実行できる
新しいことに
チャレンジしやすい
お客様は限りあるコストを利用者に対しての価値提供に充て、
QESは長期的目線でエンジニアを確保し、技術力を持って業務改善（DX）に寄与いたします。
※スクロールしてご覧いただけます
| サポートコース (月額) |
サポート時間 | 企業ロゴ提供 サポート時間(10%Up) |
備考 |
|---|---|---|---|
| 45万円 | サポート30H | サポート33H | カタログアプリ開発の場合は、作業時間×0.9で消費時間を計算いたします。 |
| 60万円 | サポート50H | サポート55H | |
| 110万円 | サポート100H | サポート110H | |
| 125万円 | サポート120H | サポート132H | |
| 150万円 | サポート150H | サポート165H |
社内の図書管理アプリ。
Excelや手書きの貸し出し台帳をアプリ化。国立国会図書館のAPIを利用し、ISBNコードをスキャンするだけで本の情報を取得し、登録が可能。また、今誰が本を借りているのか、その本は本棚にあるのか等まで情報を加えることができます。
勤務形態を登録し、出社/在宅状況を確認できるアプリ。報告されたデータは、確認アプリ側で一覧で見ることができます。
お客様が来た際にコーヒーやお茶などの数量を指定することで、担当者にTeamsでメンションし、運んできてもらえるアプリです。
会議室予約システムとの連携なども可能です。
Teams上で利用できるデータベースDataverse for Teamsを利用。
経費申請処理を使い慣れたTeamsで行えることで社内処理の効率を向上させます。
Excelで行っているような問い合わせ管理をPower Platformを使い、全体の状況や経過日数などを見せることで、より効果的に管理することができます。
SKYSEAサーバに保存されたログを分析し、個人やチームのアプリケーション利用頻度や働き方の傾向などを分析することが出来ます。
過去ログから可視化することが出来るため、コロナ前後の社員の活動の変化を見ることも可能です。
※本ページで参照されている、Microsoft、Windows、その他のマイクロソフト製品およびサービスは、米国およびその他の国におけるマイクロソフトの商標または登録商標です。
