オフィスデザイン設計
ワークプレイスの最適化をサポートQESのオフィス設計Evolution Office
「ICT」と「空間設計」を融合させたご提案で、お客様の課題解決を強力にサポートします。
QESは、日本経済新聞社・QUICKグループのITソリューション専門会社として、証券・金融界を中心に、システム会社の強みを生かしたオフィス設計の豊富な実績があります。ワークスタイル変革の課題をお客様と共有し、課題解決のための変化を促進するオフィス設計を行います。
オフィスの課題を徹底解決!新しいワークスタイルのご提案
ICTの徹底活用をご提案し、ファシリティコスト・TCOの削減、コミュニケーション手段の最適化、モバイルワーク・BCPを考慮した環境の構築など、ワークスタイルの最適化をサポートします。
新しい発想が新しい価値につながる時代。オフィス環境に社内の部門を越えた対話と共有体験をつくり出す仕掛けを施すことで、変化に対応できる強い組織づくりが可能になります。QESはICTの徹底活用と、行動特性に応じた機能的空間設計を組み合わせたご提案を行うことで、ワークスタイルの最適化を支援し、お客様の企業価値を高めます
ファシリティコスト・TCOの削減をお考えの企業様に
オフィスの無駄を省きコスト削減と生産性の向上を両立
こんな課題はありませんか?
- 賃貸面積を減らしたり、人事異動に伴うレイアウト変更費用などファシリティコストを見直したい。
- IT機器・電話の運用や保守に関するコストを見直したい。
CASE 1
たとえばこんな解決策が!
フリーアドレスとクラウドソリューションを
組み合わせることにより、コスト削減と生産性の向上を実現
- スペースを有効利用できるフリーアドレスを採用し、オフィス面積を削減。
- ペーパーレス化によりキャビネット、書庫面積を縮小、紙コストを削減。
- クラウド導入により、サーバを必要な分だけ利用し、サーバルームを縮小。
- 通話料金が安価なIP電話を採用し、オフィス内の配線を統合化。
組織改編にも柔軟に対応する
フリーアドレス
席数削減・オフィスレイアウト変更コスト削減だけではなく、部署間のコミュニケーションを深めることで生産性の向上へ寄与します。
書庫のスペースを削減する
ペーパーレス
ペーパーレス化を進めることで、紙コストを削減。書類の印刷・コピーなどの手間削減、紙媒体の情報漏えい抑制、電子化により情報の共有化も実現できます。
必要な分が、すぐに“利用”できる
クラウドソリューション
クラウド導入により、サーバルームの縮小、運用管理工数やシステム増強時の作業工数を大幅に削減できます。
オフィスのLAN配線を有効活用する
IP電話
IP電話で通信コスト、回線コスト、管理コストを削減。メールなどの連絡手段を統合化することで業務の効率化を実現できます。
コスト削減と生産性の向上を支援するツール導入の効果
- 席数を減らし、オフィス面積縮小による賃料の削減。
- 人事異動など社員の増減によるレイアウト変更費用の抑止。
- ペーパーレスにより紙コスト削減、電子化で情報の共有。
- 部署を超えたコミュニケーションの活性化を誘発。
- 固定席をなくすことにより自発的な行動を促進。
- クラウド化によりITの運用管理工数を削減。
社内コミュニケーションの活性化をお考えの企業様に
会議スタイルを変革し、変化への対応力のある企業風土を確立
こんな課題はありませんか?
- 部署・拠点間の連携に時間がとられるため、意志決定スピードが遅くなりがちで、顧客への迅速な対応が難しい。
- 紙の資料では読むことに偏り、意見や報告を聞く会議になってしまうことで、生産性の低下を招いてしまう。
- 参加者の意見を言葉でまとめようとすると認識のズレが生じてしまう。
- 情報が共有化されないことで、知識が属人化され、継承されない。
CASE 2
たとえばこんな解決策が!
フリーアドレスとクラウドソリューションを
組み合わせることにより、コスト削減と生産性の向上を実現!
- スペースを有効活用できるフリーアドレスを採用し、オフィス面積を削減。
- ペーパーレス化によりキャビネット、書庫面積を縮小、紙コストを削減。
- クラウド導入により、サーバを必要な分だけ利用し、サーバルームを縮小。
- 通話料金が安価なIP電話を採用し、オフィス内の配線を統合化。
社内コミュニケーション活性化を支援するツールの一例
迅速で効果的な情報共有
オンラインミーティング
離れた場所でも資料を共有しながらミーティング。共同作業を手軽にできるため、業務の効率化が進みます。
スピーディーで活発なディスカッション
ペーパレス会議
各自のノートPCの情報をワイヤレスで投影することで会話が途切れることなく、活発なディスカッションを生み出します。
アイデアが連鎖する
壁面ホワイトボード
企画会議、検討会議など数多くのアイデアをワーカーが気軽に書き込める場所とすることで、新たな発想を生み出します。
何気ない会話がブレストへ発展
コミュニケーションスペース
ガラス貼りの開放的な部屋でインフォーマルなミーティングから資料作りまであらゆるシーンにおいて活用できます。
社内コミュニケーション活性化を支援するツール導入の効果
- オンラインミーティングによる迅速で効果的な情報共有
- シンクライアント、による活発なディスカッション。
- 壁面ホワイトボードによる自由な発想とアイデアの共有。
- コミュニケーションスペースで知識を共有。
- 集約した知識、経験の循環による新たな知の創造。
- 変化への対応力のある企業風土の確立。
モバイル化・BCP対策をお考えの企業様に
ロケーションフリー・デバイスフリーなテレワーク環境を構築
こんな課題はありませんか?
- オフィスから外へ出ると業務生産性が低下し、急な顧客対応があると案件に影響が出る可能性がある。
- 災害時やパンデミック時に自宅待機を強いられた場合は、業務が完全に停止してしまう。
- テレワークは相互のコミュニケーションの確保が重要ではあるが、勤怠・業務進捗の管理などの情報を確認しづらい。
- ノートPCやモバイル端末のセキュリティを確保したい。
CASE 3
たとえばこんな解決策が!
シンクライアントやモバイルソリューションを導入することで、実務効率と生産性の向上に加え、有効なBCP対策ができます!
- ワンナンバーで顧客からの情報を担当者に確実に伝達。
- シンクライアントで自宅・外出からでも社内の環境で実務断続・
- ユニファイドコミュニケーションで直感的に相手の状況を確認してから連絡。
- デバイスの紛失時はリモートで操作をロック。
モバイルワーク・BCPの最適化を支援するツールの一例
情報の確実な伝達とスピードアップ
ワンナンバー
1つの電話番号で確実に担当者とつながることで、機会損失や生産性低下を防ぐことができます。
時間と場所にとらわれない
シンクライアント
いつでもどこでも社内の環境で業務ができるため、災害などの緊急時でも通常業務が進行できます。
コミュニケーションを統合する
ユニファイドコミュニケーション
相手の状況を直感的に確認が可能。相手の状況にあわせて連絡手段を選択することで業務スピードの向上が可能です。
事業継続・可用性を高める
モバイルソリューション
モバイルデバイス管理(MDM)されたタブレット・スレートPCとクラウドソリューションを組み合わせることでロケーションフリーなワークスタイル環境が構築できます。
モバイルワーク・BCPの最適化を支援するツール導入の効果
- ワンナンバーで情報の確実な伝達とスピードアップ。
- シンクライアントで災害などの緊急時でも業務を進行。
- ユニファイドコミュニケーションによる業務スピードの向上。
- ロケーションフリーなワークスタイルを実現。