【SharePoint ワークフロー】Power Platform化支援
【SharePointワークフロー】Power Platform化支援


SharePoint Online では2026年4月からワークフローが使用できなくなります
Microsoft社より、SharePoint Onlineにおける従来形式のワークフローは2026年4月に廃止されるとのアナウンスがありました。これに伴い、従来形式のワークフローを使用している場合は、別製品での作り直しが必要となります。
Power Platformによる解決
弊社では、Microsoft社が移行先として提供しているPower Platformでの作り直しを支援しております。 ワークフローについてはPower Automate、画面をカスタマイズしている場合はPower Appsと呼ばれる製品で作り直します。
Power Platform関連でパートナー・オブ・ザ・イヤー受賞もしている弊社は、製品の機能差異を踏まえ最適なソリューションをご提案することが可能です。
請負開発
移行支援
また、最初のベースとなるフローを作成して欲しいといったご要望も対応可能です。
運用後の支援
運用課題の解決や、設計書が無いフローの解析などの支援が可能です。
構成イメージ

Microsoft とのパートナーシップ
QES は長年にわたり Microsoft 製品・Power Platform を活用したインテグレーション・開発に携わり、その実績と専門知識からソリューションパートナー認定・スペシャリスト認定を取得しています。また、Power Platform での開発支援において日本マイクロソフト社とは営業面での協力や教育プログラムでの登壇など、様々な面で深く協業を進めています。
その取り組みが評価され、2022年度・2023年度連続で関連分野において「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。


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