step 1
リモートにてお客様のSKYSEAサーバにアクセスし、QESが定期的に調査・分析いたします。
※ リモートアクセス方法は別途ご相談ください。
step 2
定期調査した情報から各種レポートを作成。
定期的にお客様へご提出します。レポートは既存ポリシーの修正や、セキュリティリスクの高い行為の監視などにお役立ていただけます。
step 3
ご提出したレポートを元に、推奨される運用方法やポリシー設定値のご提案を行います。
※ ご提案結果に基づく設定変更につきましては、
別途「 アラート運用サポート▼」「USB運用サポート▼」をご利用ください。
05
作業負荷の高い初期導入をお手伝い
SAM機能の利用には、SKYSEAに登録されているソフトウェア資産情報などを、SAM台帳に登録する必要があります。
SAM機能を有効活用するために、初期導入の際に作業負荷の高い部分をQESがお手伝いいたします。
変化するソフトウェアの利用状況を定期確認
台帳の初期設定を行った後も新規でソフトウェアを購入したり、新しいPCにソフトウェアをインストールしたりなど、ソフトウェア資産の利用状況は変化します。
QESが定期的に利用状況を確認し、ソフトウェア資産台帳を最適化します。
※台帳の確認頻度は別途ご相談ください。
昨今の情報漏洩事件を受けセキュリティ強化対策が必要でしたが、具体的な対策を取れずにいました。USB利用状況レポートをお願いしたことで、ファイルの大量持ち出しなど情報漏洩に繋がる行為を発見し、ユーザーへの注意喚起を効果的に行うことができました。
前任のSKYSEA管理担当者から上手く運用方針が引き継がれず困っていましたが、運用サポートを通してその時々に合ったセキュリティ強化のアドバイスをもらうこともでき、会社としてSKYSEAをより活用できるようになりました。
SKYSEA、SKYSEA Client Viewは、Sky株式会社の登録商標または商標です