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仮想化ソリューション

仮想PC型クライアントシステム

シンクライアントは、ユーザーの端末には必要最小限の処理のみを行わせ、ほとんどの処理をサーバー側に集中させる仕組み。また、そのようなシステムを実現するための、機能を絞った低価格のクライアント用コンピュータなどの総称です。この仕組みを実現させる方法として、VMwareのような仮想化ソフトウェアを使用して既存の各PCのブートイメージを仮想PCとしてパッケージし、クライアントPCが起動するたびにパッケージされた仮想OSを呼び出して起動する、仮想PC方式があります。QESの仮想PC型クライアントシステムは、PC端末とシンクライアント端末のどちらに対しても、VMware View 4を使用した仮想環境をご提供します。

シンクライアントのメリット

シンクライアントでセキュリティ、コスト、環境問題にも貢献
仮想PC方式によるシンクライアントでは、通常個々のPC上にあるアプリケーション、OS、データ、デスクトップ環境を仮想化し、サーバー側で一元管理します。これにより、様々なメリットが生まれます。
まず、PC上にデータを保存しないので、機密情報が漏れる危険性が減少し、セキュリティが高まります。また、OSやアプリケーションのバージョンや環境設定をサーバー側で一括して行える上、サーバー側の性能や構成強化でユーザ側環境の陳腐化を回避できるので、運用・管理の手間を省けます。
また、シンクライアント端末を使用した場合、シンクライアント端末は駆動部が非常に少ないので、電力消費や発熱量を大幅に抑えることも出来ます。

VMware View4

デスクトップ管理を変革し、最高のユーザー使用環境を提供
VMware View4 は、デスクトップ仮想化専用ソリューションです。VMware View4による仮想デスクトップは、仮想化プラットフォーム VMware vSphere上に構築されることによって実現されます。
VMware View4を導入することにより、エンドユーザーには従来のデスクトップPCと変わらない使用環境を提供すると同時に、デスクトップの所有コストを削減することができます。また、飛躍的な効率性、セキュリティ・パフォーマンス・拡張性および管理性の向上を実現します。
デスクトップを仮想化すれば、セキュリティを強化し、管理性やコンプライアンスへの対応強化が図れます。
しかし、導入コストが高い、拡張性に問題がある、利用場面が限定されるなどの理由から、導入事例は限られていましたが、 VMware View 4のデスクトップ仮想化専用ソリューションにより、これらの問題は解消されました。


VMware Viewは、オペレーティングシステム、アプリケーション、およびユーザーデータを分離された個別のレイヤーにカプセル化することで、デスクトップ管理を向上します。また、これらのコンポーネントを動的に構築して、ユーザー固有のデスクトップにカスタマイズされたビューを提供できます。

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