VMware Workstation

VMware Workstationは、複数のオペレーティング システムを1台のPC上で同時に実行するPCソフトウェア開発者やテスト担当者、および企業のIT技術者を対象とする強力なデスクトップ仮想化ソフトウェアです。
VMware Workstationの概要
仮想ハードウェア追加機能
1 台のデスクトップまたはラップトップ コンピュータで複数の仮想マシンを容易に作成して実行できます。 既存の物理 PC を VMware の仮想マシンに変換することも、仮想マシンを新規作成することもできます。 各仮想マシンは、プロセッサ、メモリ、ネットワーク接続、周辺機器のポートなどを含む、完全な PC に相当します。 VMware Workstation では、Windows、Linux、およびその他多数のオペレーティング システムがインストールされた仮想マシンを、1 台のコンピュータ上で同時に実行できます。 これら複数のオペレーティング システム間の切り替えは、マウスをクリックするだけで即座に実行できます。また、ドラッグ アンド ドロップで仮想マシン間でのファイル共有や、使用するすべての周辺機器へのアクセスが可能です。
サスペンド・レジューム機能
OSを一時停止状態にすることができる機能です。ホストOSの再起動時にシャットダウンこと無く、 OSの起動、停止ができるため、起動時間の短縮が見込めます。
クローン作成機能
オペレーティング システムやアプリケーションのインストールは時間のかかる作業です。 クローンを使用すると、1 回のインストールおよび構成プロセスで、多数の仮想マシンのコピーを作成できます。 この機能により、標準化されたコンピューティング環境の社員や学生への提供、またはテスト用の基本構成の作成が迅速かつ容易になります。
スナップショット機能
VMware Workstation では、仮想マシンの状態を保存する 「スナップショット」 を作成し、いつでもその状態に戻すことが可能です。 スナップショットを使用すれば、必要に応じて仮想マシンを元の安定したシステム状態に戻すことができます。 VMware Workstation では、すべてのスナップショットのサムネールが 1 つの画面に表示されるため、保存済みのスナップショットを簡単に管理して、その状態に戻すことができます。また Workstation 6.5 では、一定期間に仮想マシンに加えられたすべての変更をキャプチャしたビデオ ファイルの記録および再生も可能です。 この機能は VMware Workstation 独自のものであり、ソフトウェアのデバッグ、ヘルプ デスクのための履歴、セールスのデモ、およびトレーニングに立ちます。



