マイグレーション導入事例
Case1:ドメインインプレースアップグレード
NTドメイン+Exchagne5.5環境からActiveDirectory+Exchage2003環境へのアップグレード その他:ファイルサーバー移行、ウイルスバスター Corp.サーバー移行、バックアップ設定(BackupExec 10.0)
お客様のご要望
- ・NTドメイン+Exchagne5.5からActiveDirectory+Exchage2003へのアップグレードをしたい。
- ・クライアントは特に意識することなくそのまま使用できること。
(ファイルサーバー、VirusBasterCorp. 、Outlook)
移動方式
- ・ドメインのアップグレードについてはドメイン名やコンピュータ名の変更をしないことからインプレースのアップグレ ードを採用。
- ・Exchangeは同一組織内に構築しメールボックスとパブリックフォルダを全て移行し、Exchange5.5を削除。
ポイント
- ・ファイルサーバーの使用停止期間は発生したがドメインへのログインやメールの使用に関しては停止期間を設ける ことなく移行できるよう設計。
- ・ウイルスバスター Corp.サーバーをPDCが兼ねているため、移行時にはホスト名・IPアドレスを引き継ぐ必要がある。
- ・VMWareにてBDCを取得し移行環境へ切り離し、インプレースアップグレードを行うため既存環境への影響を最小 限にとどめ、切り戻し発生時に必要となるPDCはそのまま退避できるよう設計。
※BDC取得後のユーザ/グループ/コンピュータの追加や更新はしないこと - ・既存PDCのIPアドレス、ホスト名、共有ファイルのアクセス権も引き継いであるため、クライアントPCは特に設定変 更する必要がなく新サーバを使用できるよう設計。
※事前にDHCPによるDNSの設定追加をしています - ・同一組織内にExchage2003を構築しホームサーバーを変更するため、Outlookクライアントは自動的に新 Exchangeサーバーを参照します。
その他移行ポリシーについて
- ・検証結果に基づいた移行方式の選定。
- ・できる限り切り戻し可能な方式を採用。
- ・クライアントユーザへ影響を極力少なくすること。
- ・要件定義書、設計書、移行手順書、運用手順書の納品。
- ・リリース後のサポート。
Case2:ドメイン統合
複数のドメインの統合 その他:ファイルサーバーの移行
お客様のご要望
- ・部署ごとに点在するドメインを全社ドメインとして統合したい。
- ・ファイルサーバーを統合し部署ごとに使用容量の制限をかけたい。
- ・既存ドメインで結んでいた信頼関係ドメインを同じように使用したい。
ポイント
- ・ドメインリソース(ユーザ/グループ/コンピュータ)はADMTにて移行。
- ・クライアントはプロファイルをそのまま使用可能できるよう実装。
- ・ファイルサーバーはFSMT+ADMTによりセキュリティを維持できるよう実装。
- ・Windows Server 2003 R2のリソースマネージャによりファイルサーバーを管理。
その他移行ポリシーについて
- ・検証結果に基づいた移行方式の選定。
- ・できる限り切り戻し可能な方式を採用。
- ・クライアントユーザへ影響を極力少なくする。
- ・要件定義書、設計書、移行手順書、運用手順書の納品。
- ・リリース後のサポート。
Case3:ドメイン統合+Exchange移行
NTドメインとActiveDirectory(Windows2000)を統合しExchangeを移行する その他:ファイルサーバーの移行
お客様のご要望
- ・社名が変更されたこともありドメイン名を変更したい。
- ・既存ドメイン(NT、ActiveDirectory(2000))2つを新規構築する。
- ・ActiveDirectory(2003)に統合したい。
- ・ファイルサーバーはアクセス権を引き継ぎたい。
- ・それぞれのドメインのクライアントコンピュータを全て新ドメインに移行し、それまで使用していたプロファイルはそ のまま使用したい。
- ・ドメイン名は変わるがExchangeのメールアドレスは以前のもの(ex@old2.co.jp)をそのまま使用したい。
移動方式
- ・ドメイン名の変更を伴うためActiveDirectoryを新規構築しドメインリソースはDMAにて移行した。
- ・ファイルサーバーの移行はセキュリティを引き継ぐためFSMTにて移行後DMAのセキュリティ変換にて対応。
ポイント
- ・ドメインリソース(ユーザ/グループ/コンピュータ)はDMAにて移行。
- ・クライアントのプロファイルはそのまま使用可能。
- ・FSMT+DMAを組み合わせる事により移行前のセキュリティを維持できるよう実装。
- ・支店の移行確認作業は基本的に全て本社からVNCリモート操作によって行った。その際、現地には1名要員を配 置しF/Wやスタンバイモードなどで通信のできなくなったPCの確認を依頼した。
- ・旧ドメイン名(ex@old2.co.jp)および新ドメイン名(ex@new.local)の送受信は、Exchange2000にを実装することによ り可能。
・送信時は(ex@old2.co.jp)のアドレスを使用できるよう設定。 - ・4週にわたる作業のため移行途中におけるファイルサーバーへのアクセス権はSIDHistoryを使用する事で対応。
その他移行ポリシーについて
- ・検証結果に基づいた移行方式の選定。
- ・できる限り切り戻し可能な方式を採用。
- ・クライアントユーザへ影響を極力少なくすること。
- ・要件定義書、設計書、移行手順書、運用手順書の納品。
- ・リリース後のサポート。
お客様レビュー 「なぜ、QESなのか?」
![]() |
農林中金全共連アセットマネジメント株式会社 様
|
![]() |
株式会社ムサシノ広告社 様
|








